港町ブルース(1976年日本Polydor黑胶版)-- 鄧麗君（Teresa Teng）
曲名：港町ブルース(收录在1976年12月日本Polydor唱片公司发行的黑胶唱片MR 3037邓丽君专辑《テレサ・テン/ベス、·ヒツト·アルバム》b面第2首)(国语版：誰來愛我,邓丽君演唱)
演唱：鄧麗君(Teresa Teng，テレサ・テン)
作詞：深津武
編詞：なかにし礼
作曲：猪俣公章
原唱：森進一
日中歌詞：
港町(みなとまち)ブルース【港都藍調】---

背のびして見る海峡を【拉長著身子望著海峽】
今日も汽笛が遠ざかる【今天的汽笛聲也遠離而去】
あなたにあげた　夜をかえして【請還給我給你的那個晚上】
港、港　函館　通り雨【港都　函館港、西北雨(陣雨)中】

流す涙で割る酒は【流下的淚水混入酒中】
だました男の味がする【有了騙我的男人氣味在裡面】
あなたの影を　ひきずりながら【一面拖著你的影子呀】
港、宮古　釜石　気仙沼【宮古、釜石、氣仙沼等港口】

出船　入船　別れ船【出港的船、入港的船、別離的船】
あなた乗せない帰り船【回來的船並沒搭載你】
うしろ姿も　他人のそら似【他人的背影只是空像你而已】
港、三崎　焼津に　御前崎【三崎、燒津、御前崎等港口】

別れりゃ三月　待ちわびる【已離別三個月　等得令人心焦】
女心のやるせなさ【女人的心 是鬱悶不樂】
明日はいらない　今夜が欲しい【不要明天 只要今晚】
港、高知　高松　八幡浜【高知、高松、八幡浜等港口】

呼んでとどかぬ人の名を　こぼれた酒と指で書く【用灑落的酒 沾在手指上寫著那個人的名字 任憑呼喚也傳送不到的】
海に涙の　ああ愚痴ばかり【我只是流著淚向海　啊！發牢騷罷了】
港、別府　長崎　枕崎【別府、長崎、枕崎等港口】

女心の残り火は　燃えて身をやく桜島【女人心的餘燼 在櫻島燃燒著身軀】
ここは鹿児島　旅路の果てか【這裡是鹿兒島 難道是旅途的終點嗎】
港、港町ブルースよ【港口　港都藍調喲】

专辑【テレサ・テン/ベス、·ヒツト·アルバム】曲目：
a1.アカシアの梦
a2.夜のフエリーボート
a3.赤坂だそがれ
a4.予期せぬ出来事
a5.抱 拥
a6.再 会
b1.満ち潮
b2.港町
b3.白夜
b4.爱の花言叶
b5.晚秋
b6.おやすみなさい